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【美容師を目指す人に】CHOKiCHOKiおしゃれサロンガイド/いさな(ADITION)

■「一番近くにいて、技術とか考え方とか刺激を受けています」

―Hirotoさんはどういう経緯で専属アシスタントになったんですか?
Hiroto(以下H)「僕は、第一志望に落ちてしまって、でも東京に就職したいっていう夢や目標があったので、そんな時にいさなさんをインスタグラムで見つけて、行くしかないかなっと直感で受けました」
Riyu(以下R)「私も第一志望を落ちてしまって、元々いさなさんの存在を知っていたのでサロンにこさせていただいたんですけど、その時にいさなさんが「見返そう」みたいな声をかけてくださって。この人だ! と思って受けました」
―今の仕事内容を教えてください。
H「リタッチやったりとかブリーチ塗ぬったり、シャンプーしたり、サロンワークがメインで基本フロアで動き回ってる状況です」
―自分の練習とかはいつやっていますか?
H「営業後です。モデルを呼んだり、ウイッグの練習をしたりしています」
―専属アシスタントのいいところは?
H「僕らとあんまり年齢差もないのに、美容業界ですごいいろんなところで活躍されてるいさなさんの、その人の元で技術とか、考え方とか、活動を一番近くで実際に見られる、体験できています。これは今後僕が美容師を続けていく上で、めちゃめちゃ財産になると思うので、凄く、毎日刺激ばかり楽しいですね」
R「同じになっちゃうんですけど、一番近くでいさなさんの技術が見られるのが非常にいいと思います。それと技術面ももちろんですし、いさなさんって考え方が本当素敵なので」
―どういうところが?
R「めちゃめちゃ自分で自信あったりするじゃないですか。そういうとことかもすごいと思っていて。間近で全部感じられるというのが専属のいいところですね」
―めげそうなったりしない?
H「まあ、たまに(笑)。もちろんそれだけの尊敬というか……くらいついていく感じですね」
R「私は、今んとこ大丈夫です(笑)」
―ほかの店の同級生と比べたりは?
H「友達は、シャンプーのテストを合格して、今ワンカラーのモデル呼べるようなったという状態ですが、もし僕らが入社して3か月でその状態だとすごく遅いんです。というのも、いさなさんの下につくと、お客様が一日何十人とか、ほとんどの人がブリーチメニューなので、僕らが塗れないと営業にならない。僕らが塗れて、いさなさんのパフォーマンスも僕らで上げていかないと、という意識になっています。いさなさんの専属として見たら、これでもまだまだまだって感じています」

―これまでいさなさんと過ごしてきて、印象に残っていることはありますか?

H「僕は、自分が誰かから批判を受けたり、嫌われ者になるのを怖がっていたときに、いさなさんに言われた「自分のことを誰よりも好きでいることが大事」という言葉です!」

R「私は、入社前はさきほどの「見返そう」という言葉です。入社後は、一番を選べないほどこの三ヶ月間の一日一日が印象に残っています。いさなさんにつかせて頂いていると、毎日新しい刺激や発見があります。誰よりも私たちアシスタントのことをよく見て、よく考えて下さっているから、毎日楽しくサロンワークやセミナーなどができているのだと思います。こんな素敵な上司他にいない!って思います(笑)」

―自分はどうなりたいとかっていうふうに思っていますか?
H「入社する前から一年デビューを目標に掲げていました。その目標は今でも持っているんですが、これから一年どうなっているのかというのは、まだ全然先が見えないです。なので、いさなさんにつけるだけつかせていただくっていうのが、僕のためになるかなと思っています。もっと続けていかないと」
R「私はそんな先のことまで考えてはないのですが、本当に早く技術を身につけたいっていうのが一番です。そして、いさなさんに最初に言っていただいたように見返せるぐらいでかくなりたいです。いつかいさなさんを超えられるような美容師になりたいです」

 

いさな>>>@__07hria

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