【美容師を目指す人に】CHOKiCHOKiおしゃれサロンガイド／STILLLIGHTS

今回は駒沢にあるSTILLLIGHTS（スティルライツ）。

CHOKiCHOKiとはお付き合いの長い、本誌でも活躍してくれた馬場一馬さんのお店です。

去年オープンしてまだ日も浅いのに、もうスタッフ募集をかけています。

それは調子いいに違いない！

そこで今回はSTILLLIGHTSの社長としての馬場さんに、求人についてのみ聞きました。

お店の好調さとうらはらに予想外なこともあったようで、それについても正直に語ってくれました。

急伸するサロンと共に歴史を作りたい人、ぜひ！

@babakazuma

@stilllights_

🔳スタートから順調にきたので、次のフェーズに入る

―去年の6月にオープンして、もうスタッフ募集があるってことは、お店は順調ってことですか？

馬場「そうですね。最初は自分の売り上げでやれる限界を想定して始めて、不安もあったんですが、結果すごい忙しくやらせてもらってます。僕を含めた４人でスタートしましたが、土日になると、僕のアシスタントをするので3人が埋まっちゃうみたいな状態で」

―パンパンですね。

馬場「そうすると、今までレッスンしてきてカットできるようになったのに、僕の予約がどうしても先に入っちゃうので、なかなか自分の予約がとれないっていう現状があって。それで新しい人を採用しようっていう流れです」

―順調どころか、かなりよさそうですね。

馬場「次のステップには来たのかなと。それでまず僕のinstagramの方で募集して、25歳と27歳の男性スタイリストが2人決まりました」

―あー、それは良かったです。

馬場「状況をみんなで話し合って、ちゃんと納得してもらって。面接もみんなでしました。それでその２人がよかったねっていうところで」

―1月から新体制。

馬場「みんな自分の予約がとれるようにネット予約を解放していく感じですが、そんなにすぐに1日埋まるような状態じゃないので、実質的には僕をサポートしながら、半分アシスタント、半分スタリストで5人が横並びになってっていう感じにはなってきます」

―新卒はどのくらい応募がありましたか？

馬場「アシスタントのほうも応募はあったんですけど、決まりませんでした。これから多分随時また募集情報を上げていくような感じにはなると思います」