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【美容師を目指す人に】CHOKiCHOKiおしゃれサロンガイド/siki

今回はsiki(シキ)。
お待ちかね、ようやく話を聞くことができました(というくらい、よく名前を耳にするサロンです)。

@siki.hair

カラーがかわいい、おしゃれ。
若い世代が生き生きと働いていそう。
そんなイメージをもたらす秘密はなんなのか?
sikiの芯にあるものはなんなのか?
お店についての情報はメディア記事も多いですが、
今回は新卒募集についてのみお話しを訊かせていただきました。
お答えいただいたのは、代表のイソダンゴこと、磯田基徳さんです。
(実はCHOKiCHOKiのスナップにもよく出ていただいていた過去があります😊)

@isodango

◼️独自のブランディングが、さらに幅広くなった現在

―オープンはいつですか?
磯田「今から6年前の11月5日です」
―お名前の由来はシーズン?
磯田「そうですね、四季からインスピレーションを受けて、彩りとかけ合わせました」
―オープンまもないころから知れ渡ったみたいなイメージなんですが、なにかきっかけはあったんでしょうか?
磯田「まだまだ美容業界の働き方も古かったりしている中で、当時ウチは新卒もお給料がいいとか、コンテストでグランプリを取って結果を出したとか、話題があったんです。それに加えてSNSのブランディングがうまくのったという感じですね」
―SNSのブランディングに最初からノウハウがあったんですか?
磯田「フォロワーが多いスタッフがいたというのもあったんですが、僕らがやったブランディングは、例えば『ブリーチカラーだけどギャルっぽくならないでナチュラルに』とか『黒髪だけど少しちょっとエッジが効いている』みたいな、その当時では新しいブランディングだったのかなと思います。掛け算みたいなのができたので、それがよかったのかなと思います」

―それは今も変わってないですか?
磯田「今でもあまり変わってないかもしれないですね。でも、メンズに特化したスタッフもいたり、幅は広くなっていると思います。スタッフのタイプもめっちゃクリエイティブな子もいたり、めっちゃおしゃれな子もいるし、ちょっとコンサバっぽい子もいたり、幅広くいます」

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