• HOME
  • Interview
  • 【Ryutaroさんのサロン『Nu:v』がオープンしました!いかないと!!】

【Ryutaroさんのサロン『Nu:v』がオープンしました!いかないと!!】

■カッコいい人たちを呼んで、カッコいいサロンにしたい

―最後ですが、最近ウチはサロン求人関係の記事もあるので、その話も。デビューまでのカリキュラムってOOOYYと違うんですか?
R「はい。変えています。いいと思うところは残しつつ、こうのほうがいいんじゃないっていうところは変えつつ。カリキュラムってその時々で変わらなきゃいけないものだと思うんですよ。何年も同じじゃ全然良くなくて。毎年一番いいねっていうのをサロン内でちゃんと共有して、みんながやっていけるように」

―OOOYYと人事異動あるんですか?
R「ないです。全くないです。ヘルプもなしだし、材料の貸し借りもなしです」
―求人があるとしたら、ここの採用になるってことですね。
T「僕はカッコいいお店を作りたいなと思っているので、カッコいい人たちを呼べば、そのアシスタントの子たちもここで働いていることが誇りになるじゃないですか。カッコいいサロンで働いてるって思ってほしいので、そこをメインで今年は動いていこうと思ってます」

―ここらしい感じがしますね。
T「美容室に来てる人たちがカッコいいから、そういうサロンに入りたいっていうのは結構美容学生としてはあるあるだと思うので。だから、カッコいい人たちを呼んで、カッコいいサロンにしたいなっていう。それをする側になったので頑張っていこうと思ってます」

R「そういう面でエンジン的な役割をやってもらう面でも、ヌーヴとしてTacがいる意味がすごくあるんです。僕が20代でやり切った感じがあって、自分的にはサロンワークをしていきたいっていう感じの中で、ちょっと日和っていた部分もあるんで」

―どういうこと?
R「先日お店のオープニングパーティをやったんですが、僕はひっそりやればいいんじゃないかみたいな感じのマインドになりかけてたところを、Tacからやったほうがいいですよ言われて。Tacにメインでやってもらったら、すごくよかったんです。普段来てくれているカッコいい子とかモデルちゃんとかが来てくれたりして、みんな楽しそうだったし、すごく盛り上がったんですよ」

―やらないところが増えてるもんね、もう。
R「ああいうのがあるとお客様もテンション上がるんだなっていうのが再確認できたというか。やっぱ大事なんだなっていうのを確認させられた感じでしたね。反響もすごいあったから」
―お、すでにいい作用が起きてるじゃないですか! これからの化学反応も期待できるとこですね。
https://nuvhair.com/
@nuvhair

関連記事一覧

  1. この記事へのコメントはありません。