夏のヘアカラー、どんなファッションが似合いますか?/LIPPS吉祥寺ANNEX
『パンクストリート』
担当/ヒダカショウヤ @lipps_hidakasyouya
モデル/三浦千裕 @lipps_miurachihiro
「夏フェスで見た外国人アーティストのヘアが印象的だったので、そのイメージを今らしくストリートに落とし込んで作りました。ヘアカラーのライトブルーをファッション全体のアクセントとして使い、流行っているビンテージのステューシーをタックインで着ました。ボトムはフレアパンツに厚底ブーツ。アクセはシルバーを多めに」。ロックミュージシャンのスタイルを、ストリートファッションに応用する成功例の一つ。
- カット/セイムレイヤーベースで、ザクザク感を出すため、重さを残しながらカット。
- カラー/全体をシアンブルーでカラーして、エンドカラーで毛先にブラックを。カラーの締まりとコントラストの変化が楽しめる。
- スタイリング/LIPPSハードブラストワックスをしっかりなじませて、毛先をつまんでスパイキーに。
似合う顔型/卵、ホームベース、丸、逆三角
毛量/多い、普通、少ない
髪質/硬い、普通、軟らかい
太さ/太い、普通、細い
クセ/あり、なし
所要時間/180分
料金/2万8000円(カット、カラー)
Photo/Toru Fujimura(@toru_photo)
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