今回はjurk(ユルク)。
ヘアサロン、アパレル、ネイルスペースをもつ、ファッション感度の高いサロン。
ヘアとファッションの関係性、トータル性への造詣が深く、意識を高くサロンワークや表現活動をしている。
今、美容学生からの憧れの声がもっとも熱っぽく、やまないサロンのひとつ。
名古屋でその名声を高くし、1年半前に東京に出店した。
そのjurk tokyoの朝日美月祈さんに、二次募集についてお話を聞いてきました!
■年齢に関係なくリスペクトできるかどうか
―一次募集には何名くらいの応募がありましたか?
朝日「30名前後でした。内定者は東京と名古屋を合わせて3人です」
―二次募集でだいたいどのぐらいの予定ですか?
朝日「東京、名古屋で若干名です。もしいい人がいれば受かる可能性がありますし、そうでなければ採用がない可能性もあります。二次募集をやることで、ほかのサロンさんの一次募集から外れたものの、原石がいたら嬉しいなあっていう感じです。ウチの一次募集からの再挑戦も可能です」
―jurkに入るにはどんな人だったらいいんでしょうか?
朝日「ファッションだったり、作品撮りだったり、その美容学生さんの何か強みがあって、そこを努力している方が強いと思います。それとサロンに通って自分を覚えてもらうのも重要ですね」
―採用にあたっては、どんなところを見ていますか?
朝日「本当に全部トータルで見ています。よくオーナーが言う「その子が年齢とか関係なくリスペクトできるかどうか」みたいなところを見ていますね」
- News / Column
- #choki2jp, #chokichoki, #pr, #streetfashion, #streetstyle, #streetwear, #おしゃれ美容師, #ガールズヘア, #ガールズヘアカタログ, #ストリートスナップ, #ストリートファッション, #チョキチョキ雑誌, #メンズヘアファッションマガジン, #レディースヘア, #レディースヘアカタログ, #原宿スナップ, #古着, #古着コーデ, #古着好きな人と繋がりたい, #美容学校, #美容学生, #美容師カルチャー, #美容師ファッション, メンズヘア, メンズヘアカタログ
この記事へのコメントはありません。