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【美容師を目指す人に】CHOKiCHOKiおしゃれサロンガイド/CANAAN

今回はCANAAN(カナン)。
サロン名の由来は、ヘブライ語で『約束の地』。
HPには「“豊かな美”を約束する場所として、お客様のCANAANでありたいと願います」とある。
ファーストタッチから、美しさを感じる。
@canaan_hair
@canaanginza.hair
@canaan_recruit
サロンの考え方や求人情報については、
そのHPなどにおいて充実しているのでぜひ見てみてください。
https://www.canaan-salon.jp/
今回はそれにプラス、リアルボイスをお届けします。
代表の長崎英広さんからの回答に、表参道店の副店長・森山雄斗さんのインタビューを加えた、W視点での構成にしています。

◼️CANAANとはどんなサロンでしょうか?

2012年3月CANAAN 表参道店設立
2019年1月 CANAAN銀座店オープン
サロンワークをはじめ、 一般誌、 業界誌、 企業広告、カラー剤開発など幅広い活動のほか、国内外で数多くのセミナーを行い、これまでの受講者数は10万人を超える。
「カミカリスマ』 サロン部門では5年連続受賞、 個人部門では三ツ星カラーリスト在籍。
カラーに関する著書6冊発行。

CANAAN hair salon表参道店

―表参道店と銀座店の違いはあるんですか?
森山「お客様の層が違うのと、スタッフは銀座店の方が多いです。表参道店はスタイリスト3名、銀座店は6名になります」
―アシスタントのときの配属はどうやって決まっていますか?
森山「配属は面接の雰囲気見て、その上で話し合って決めるというイメージです。忙しい時には店舗を行き来します」
―スタイリストは?
森山「最終的に配属される店舗はスタイリストデビューの時に決まります。やりたいスタイルとか、実際にその子が技術モデルなどでやっているスタイルなどを見ながら決めていく感じですね」

CANAAN hair salon 銀座店

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