【中途スタッフ募集しています！】CHOKiCHOKiおしゃれサロン求人ガイド／I-LAND

今回は、東京・町田市のI-LAND（アイランド）。

町田は沿線に大学も多く、活気がある郊外の街。

以前から古着屋タウンとしても知られていて、独自のカルチャーをつくっている。

　　　@iland_mens

代表の鈴木雄人さん(@yuto1206.s)は、都内の人気店を経てこの街で勝負することを決断した。

2年前にコンパクトな規模でスタートして、数字は順調。

大きく飛び立つ前のエネルギーが、お店にも、その眼にも充満している。

今ジョインすれば、いっしょに大きなドラマが体験できるかもしれない。

まだ名前は大きくないけど、熱さと可能性は無限大。

そんなメンズサロンを紹介します。

◼️最後にたどり着く島のような存在に

−I-LANDのオープンはいつでしょうか？

鈴木「2022年の9月です」

―お店の名前の由来を教えてください。

鈴木「いろんなサロンがある中で、サロンを島に見たてて想像した時に、最後にたどり着く島という意味を込めています」

―最後にたどり着くとは？

鈴木「いろんなサロンに行っても、なかなか自分のなりたい姿になれなくて、サロンをてんてんとしているお客様がいらっしゃいます。そんな中で僕と出会って、これからはこの人で決めたいと終着点に思ってもらえるお店を作りたい、そんな思いがあるんです」

―なぜ町田を選んだのですか？

鈴木「まず、当時町田にはメンズサロンが３店あったので、メンズの市場があるのが見込めたことがひとつ。僕は技術に自信があったので、それなら勝負できそうだと思ったんです」

―そうなんですね。

鈴木「ふたつめの理由は、町田には高校の友達がはじめたレディースサロンがあったんですが、僕がサロンを出店したいと思っていたタイミングで、彼が「ここで一旦働いて資金集めたら」と声かけてくれたんです。僕がI-LANDをオープンしてからも、そことは系列店みたいな感じで、相方として一緒に進んでいます」