【美容師と服vol.22/島田新さん(puune)と中目黒の『Came unto me』】
Came unto me
◼️異なる二つの空間に分けて、商品を見やすく主役に
―ラインナップはメンズオンリーですよね。
宮野「そうなんですが、最近メンズ服を着られる女性も多いので、女性のお客様方もいますよ。1割ぐらいは。カップルでいらっしゃる方も多いです」
―中目黒ってどういう人が買い物に来るんだろう。
宮野「ウチだけかもしれないですが、ヘアサロン帰りのお客様が多いです。髪切りに来て、ついでに寄ったとか。あと近所のアパレルの人とか。ウチは街に合わせて来てくれるというより、店に合わせてきてくれる人が多いかもしれないです。中目黒はここだけに来て帰りますって人も多いです」
―内装的には狙いはあるんですか。
宮野「内装は空間を2つに分けています。ちょっと土っぽいところときれいなところに分けて。なので、きれいなアイテムを土っぽいところに置いたり、土っぽいものをきれいなところに置いたりしてコントラストが出るよう狙ったりしています」
―光も違いますね。
宮野「古着って置く場所で全然変わるじゃないですか。きれいなところにぽっと置いてあったらきれい。ボロもカッコいいけど、ぐちゃぐちゃのところにだったらただのボロにしか見えないし」
―ディスプレイの仕方が見やすいです。
宮野「ラックもコンセプトは毎回考えながら決めています。ある程度どういう人が買うか、着たいか想定しつつ並べて。あえてミックスするラックも作るし、統一するラックも作ったりしています」






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