【美容師を目指す人に】CHOKiCHOKiおしゃれサロンガイド/roma
◼️ファッションは尖って、内面は穏やかに&チーム感もばっちり
―なるほど。そうすると、どんなお客さんがいらっしゃいますか?
岡村「ファッションが好きな方が多いと思います」
―スタイリストさんもそれぞれキャラクターがありそうだし、カオス感がありそうに見えますが。
畠山「意外とないですよ。好きなテイストは様々ではあると思いますが、好きの熱量が近しい人たちが集まってるのかなと思います。年代も違うんですが」
畠山遥さん(国際文化理容美容専門学校渋谷校)/@haruka__hatakeyama
岡村「僕とスタッフの中島、畠山はもともとバレンタインというサロンで一緒だったし、言ってみれば出身校が同じみたいなところもありますし」
―チーム感ってどういうところに出たりするんですかね?
岡村「基本的にちょっとクールでかっこいいスタイルというイメージ作りをすることによって、そういうお客様に来ていただく。でも1人の発信力だと弱いと思うので、各年代で発信していく。大きい目で見た時、そこにチーム力があるのかなと僕は思っていますね。例えば、ずっと一緒に働いてくれている小柴は、モード系を得意とした若い世代の方に響くスタイルをインスタで提案してくれています」
小柴文奈さん(日本美容専門学校)/@koshiba_ayana
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