2022秋のおすすめヘア×ファッションをブランドサロン美容師が発信/BLUE TOMATO
『50’sのアメリカ南部のカントリースタイルと70’sロックのミックス感』
担当/masaki @bt-masaki
モデル/饗庭拓実 @aibain__
担当者のこだわりがかなりあるのでじっくり語ってもらいます。「50’sのアメリカはカントリーやブルースなどルーツミュージック起こったタイミングです。70’sのロックはその年代のリバイバル感が強いので、この2つを合わせるとテイストに奥行きが出ると思いました。ヘアのポイントはクセを活かしたレイヤーの動き。外国人のようなニュアンスになっています。ファッションはウエスタンシャツ+デニム。パンツがフレアすぎないのがポイントです。ジャストサイズで50’s感を出しました。ヘアをウエットで仕上げることで、少し汗で濡れたライブ終わりのアーティストのイメージにしました」
- カット/ボブラインから高めにレイヤーを入れて、外国人のようなニュアンスに。
- カラー/6レベルのレッドブラウン。赤系は血色をよくみせてくれる効果がある。
似合う顔型/卵、面長、丸、逆三角
毛量/多い、普通
髪質/普通、軟らかい
太さ/普通、細い
クセ/強い
所要時間/240分
料金/2万2000円(カット、カラー)
Photo/Toru Fujimura(@toru_photo)
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