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【美容師と服vol.25/阿久津 恵さん(WANDER Hair grooming)と三軒茶屋の『Rollin’ fav stuff』】

Rollin’ fav stuff

◼️日本でイメージするアメカジではない、リアルアメカジなラインナップ

阿久津「これも、前にナイトドレスフェアっていうのをやっていて。その時に買ったやつです」
町田「最近それをファッションに取り入れるみたいなのが流行ってるじゃないですか。それにパンツを合わせたり、みなさんレイヤードして着こなしているんです。アメリカ人はこれを1枚で着ます。この上に革ジャン着たりして」
阿久津「それがかわいい」
―それはどういう種類の人ですか? 普通の人?
町田「向こうでは、本当に海外セレブとかも着ていたりするんです。これにヒールに革ジャン。夏は1枚で着て、ウエスタンブーツ履いてとか」
―あー、カッコいいかも。
町田「っていう使い方をされてますね。本来は寝るときに着るものですが」
阿久津「パジャマですよ。めっちゃかわいい」
町田「最近LAは、アンダーウェアとか部屋着ブームで。ファーストスキンっていうんですかね、一番肌に近く触れるものが流行っていて。ブランドでもヴィンテージのファブリックで作った下着などがめっちゃ流行っているんです。その影響もあって、こういうのも流行ってるんですよ」
阿久津「意外と重ね着したらいけちゃうんですよね」
―へー、それがリアルなんですね。日本で言うアメカジって日本で編集されたものだからという話も聞いたことがあります。
町田「本当にそうだと思います。ヴィンテージマニアの方はアメリカにもいらっしゃるので、そういう方はみなさんがイメージするアメカジをちゃんと持ってらっしゃるんですけど、そうじゃない若者もたくさんいて」
―現地の人は何を基準に服を買うんですか? 日本だと男はブランドで買う、女子はブラランドじゃなくてルックスと聞いたことありますけど。
町田「かわいかったらOKという方は多いようです。ウチのお客様もそうなんです。なので、逆を言えば年代や希少性で私がいい値段をつけると、これになんでこんなに払うの? って思うみたいです。なので、うちは極力みなさんの手に届く価格帯の古着を置いています。もちろん私自身はヴィンテージ物も好きなので、将来はそういったピースもお客さまに届けられるようになりたいです」

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